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膨満感と腰痛と不整なもの

2019-12-30

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 10月の2週連続海外出張から帰国した頃以来、胃の調子が悪く近所のかかりつけ医で胃薬を貰っていました。例年なら飲めば直ぐに治るのですが、中々治りません。口は食べたいのですが、少し食べると膨満感から胃が受け付けない状態が続いていました。たくさん食べれないという事もあったのですが、体重も減ってきて思わぬダイェット効果にニンマリしていたのも事実です。

 そのままの状態で12月の忘年会シーズンに突入したのですが、胃の膨満感は鈍痛に変わり、その頃から腰痛も始まりました。そんな中30年以上お付き合いのある地元の社長と、その取引先の方との恒例の忘年会に出席しました。そこでもやはり多く食べられないので、今までの経緯を説明させられると、翌日半強制的に地元の総合病院へ検査連行となりました。

 腹部CTを撮影した画像を見せられると、胃の幽門(出口部分)にギザギザの形をした影が映っていました。担当医は「こういう影を『不整なもの』と言います。胃の出口を3分の2程塞いでいるので、詰まって膨満感が続くのでしょう。腰の痛みもこれが原因でしょうから後日胃カメラで生体検査をしましょう」とサラリとおっしゃります(上記の写真はその時頂いたメモです)。本人に言わないというのはTVドラマだけなのかもしれません。

 当然頭の中が真っ白になり、胃カメラの予約が一杯で5日後まで取れずその間どのように過ごしたのか全く記憶にありません。仕事のスケジュール調整と忘年会のキャンセルだけ淡々と電話で済ませたんだと思います。自分がいかに弱いかを思い知らされた5日間でした。

 そして待ちに待った胃カメラの時、カメラ担当の先生が「取れない」と一言呟くではありませんか。取れないほど俺の不整なものは固いのか、いや取れなかったら良性か悪性か検査できへんやんとドキドキしながらその場を終えて、報告を待ちます。

 やっと呼ばれた時、担当医は開口一番「胃カメラでは、あの不整なものが無かったので取れませんでした」。その後、腫瘍マーカーや腸の検査等色々行うも問題はありません。そして腰痛も整形外科でレントゲンやMRI、挙句の果てには国立病院の紹介状も頂いて受診したのですがこれも問題ありませんでした。

 相変わらず膨満感と腰の鈍痛は続いておりますし、結果的に体重は約7㎏減。ただこれらがすぐに生死に関わることはないと思うので、年が明けたら完治の為に原因探しの旅に出たいと思っております。兎にも角にも健康第一。初めてできた彼女と一緒に過ごすクリスマスよりも、人生においてダントツで一番ドキドキしたクリスマスシーズンでした。

 結果的にご心配をかけてしまった皆様、急な変更でご迷惑をおかけした方々、本当に申し訳ございませんでした。また家族の有難みも遅ればせながらやっとわかり始めました。もうホームがアウェーなんて言いません。来年から色々変えていかねばいけない気付きがたくさんありました。今年も残すところあとわずか。良いお年をお迎えください。

追伸:このブログをお読みになられた医療関係従事者の方、よろしければ原因探しの旅のアドバイスをお願い致します。

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