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外食と晩御飯のルール変更

2017-04-20

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 我々世代では一般的だったかもしれませんが、少なくとも自分が育った家庭では、外食は特別なイベントでした。百貨店の屋上デパートで遊び、大食堂でお子様ランチを食べるなんて夢のような出来事だったと記憶しています。また会計士試験受験期間は晩御飯を外食なんて夢のまた夢。社会人の友人達が奢ってくれるのですが、それも続くとだんだん惨めな気持ちになったものでした。

 その反動からか、監査法人勤務時代の晩御飯は全て外食でした。結婚してからも依然として出張が多かったという理由もありますが、基本的に外食が大好きでしたから「仕事で人と会って食べてくる」という大義を掲げ晩御飯を家で食べる機会は少ない方でした。当たり前と言えば当たり前なのですが、その様な生活を続けた結果立派な生活習慣病患者予備軍です。そこで健康を意識して糖質制限やらスポーツジムやら柔軟性やら色々と変えていこうとしているのですが、今年に入ってからは大好きな外食のうち、晩御飯に関するルールにメスをいれてみました。

 我が家のルールでは家で晩御飯が必要な時「家で食べる」と言わなければなりません。もし言い忘れると帰っても食べるものはありません。家で食べない事が基本なのです。特に違和感もなく10年以上続けてきたのですが、とある集まりで話題になり聞いていると私以外全員「今晩は家で食べない」と宣言しない限り作ってもらえるとの事。家で食べることが基本。なるほどこうすれば外食回数削減による食生活改善の第一歩だと意気込んで嫁にルール変更を宣言しました。

 しかし現実はうまくいきません。職業柄信頼関係を構築する意味でもコミュニケーションは大切です。また外食好きの寂しがり屋ゆえ、急に誘われても予定が空いていれば二つ返事で「喜んで」と言ってしまいます。結果として夜中に家に帰るとその日の晩御飯が食卓にポツリと残されています。もったいない精神のみならず元来の卑しい性格からそれらも完食。健康に悪いと思いながら食べる夜食はなぜこんなにも美味しいのでしょうか。1日4食。当然の如く体重増加の悪循環に悩まされているのは言うまでもありません…。

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